マッチングアプリで返信がこない…その原因をはっきりさせよう
マッチングアプリを始めて、何度も経験する瞬間ってありませんか?「マッチしたのに返信がない」「やっと返信が来たと思ったら、その後連絡が途絶える」という状況です。
僕も最初の頃は、毎日のようにこの悔しさを感じていました。プロフィールを見直したり、写真を変えたり、いろいろ試してみたんですが、根本的な原因を理解していなかったんです。
返信率が低い理由は、実は3つのパターンに分けられます。
- 初回メッセージの内容や雰囲気が悪い:相手が「この人とは話したくない」と判断されている
- プロフィール写真や自己紹介と、メッセージのギャップがある:期待値と現実のズレ
- 相手の心理状態を読めていない:返信したくなる「きっかけ」を作れていない
大事なのは、単に「テクニック」を知ることではなく、相手がどういう心理状態で返信を判断しているのかを理解することなんです。
返信率を上げる5つのコツ
1. 初回メッセージは「テンプレート」ではなく「個人性」を大事にする
これが一番大きな違いなんですが、僕が最初の頃やっていた失敗が「万能テンプレート」を使うことでした。
相手のプロフィールをあまり読まずに、同じ内容を何十人にも送っていたんです。相手も敏感に気づくんですよ。「これ、他の人にも送ってるんだろうな」って。
相手のプロフィールに書かれていることで、ピンとくる情報を1つ見つけて、それについて触れる。これだけで返信率は大きく変わります。
例えば、相手が「カフェ巡りが好き」と書いているなら、「どこのカフェがおすすめですか?」というように、その人固有の質問をします。
ここで気をつけるのは、無理やり共通点を作ろうとしないことです。「僕も実はカフェ好きなんです」と書いても、相手には響きません。素直に「興味があります」「教えてもらえませんか」という姿勢が大事です。
2. 初回メッセージは短く、かつ返信しやすい形にする
長いメッセージをもらうと、相手も「返信するのに時間がかかる」と感じてしまうんです。特に女性は複数の男性とやりとりをしていることが多いので、時間がかかりそうなものは後回しにされやすい。
僕のおすすめは、初回メッセージは3〜4行程度に抑えることです。
構成としては:
- マッチしたお礼を1文
- 相手のプロフィールから見つけた「個人性」への触れ 1〜2文
- 質問1つ
「質問を1つ」というのが大事なんです。複数質問があると、相手は「全部に答える義務がある」と感じて、心理的に返信のハードルが上がります。
3. 相手の「好きなこと」ではなく「こだわり」に注目する
これは細かいコツなんですが、返信率に結構影響します。
「好きなこと」は表面的で、みんなが触れやすい話題です。でも「こだわり」は、相手が本当に大事にしていることなので、触れられると嬉しいんです。
例えば、プロフィールに「料理が好き」と「自分で育てた野菜を使って料理するのが好き」という2つがあったら、後者の方が個人性が強いですよね。
「なぜそこまでこだわるんですか?」という質問の方が、相手は「この人は僕のことを理解しようとしてくれている」と感じます。
4. メッセージのトーンを「仕事のメール」にしない
真面目な僕たちが陥りやすい落とし穴なんですが、メッセージが敬語で固すぎると、相手も返信しづらくなります。
マッチングアプリはカジュアルなコミュニケーションの場なので、適度なカジュアルさがあると返信しやすいんです。
ただし「カジュアル = 不真面目」ではありません。丁寧さを保ちながらも「〜なんですよね」「〜だと思うんですが」という柔らかい表現を使うだけで印象が変わります。
避けた方がいい表現:
- 「ご趣味は何ですか」(仕事のメール感)
- 「いくつか質問があります」(堅い)
- 「今後ともよろしくお願いいたします」(婚活面接みたい)
もっと自然な表現:
- 「どんなことが好きなんですか?」
- 「ちょっと聞きたいことがあるんですが」
- 「良かったら、また話しましょう」
5. 返信が来たあとの「次のメッセージ」が最重要
初回メッセージで返信をもらえても、その後のやりとりで失敗する人は多いです。
実は初回返信から2〜3回のメッセージが、返信率を左右する最重要ポイントなんです。ここで相手が「このやりとりは続けたいな」と思わなければ、その先には進みません。
相手の返信に対して気をつけることは:
- 相手が書いた内容に、きちんと反応する:「そうなんですね」で終わらず「それって〜という理由ですか?」と掘り下げる
- 返信のタイミングは「すぐに」と「適度に間隔を空ける」の使い分け:すぐに返信しすぎると相手にプレッシャーを与えるし、遅すぎると興味がないと思われる
- 自分の話も少しずつ混ぜる:相手の話を聞くだけだと、一方通行になる
実践するためのステップ
ここからは「実際にどうやって返信率を上げるのか」という、具体的なステップを説明します。
ステップ1:プロフィール作成時から「質問されやすい」情報を入れる
返信率を上げるのは、メッセージからではなく、プロフィール段階から始まっているんです。
「趣味:読書、映画鑑賞」という情報より、「最近ハマってる小説は〜で、理由は〜」という具体性がある情報の方が、相手も「この人に質問したい」と思いやすいんですよ。
ステップ2:マッチした直後に相手のプロフィールを丁寧に読む
これは当たり前のようですが、多くの人が流し読みしているんです。
写真、自己紹介、趣味、職業、価値観…全てを読んで、「この人のこだわりはなんだろう?」と考える時間を30秒でいいから作ってください。
その「こだわり」が、返信率を左右するメッセージのネタになります。
ステップ3:初回メッセージは「返信しやすいか」を自分で読み直す
書いたメッセージを一度読み直して、「相手だったら返信したくなるか?」を冷静に判断します。
判断基準:
- 相手固有の情報に触れているか(テンプレートっぽくないか)
- 短く、シンプルか
- 質問は1つだけか
- 堅すぎないか
この4つに「はい」と答えられれば、送信してOKです。
ステップ4:返信が来たら「3回のやりとり」で相手を知る
初回返信から3回のメッセージのやりとりで、あなたは相手の「人格」「話し方」「価値観」をキャッチします。
ここで「話が合わない」と感じたら、無理に続ける必要はありません。でも「話が面白い」と感じたら、そこから自然に「会ってみませんか」という流れに持っていけばいいんです。
よくある質問に僕が答えます
Q1:返信率を上げるのに、プロフィール写真の質って関係ありますか?
正直に答えると、写真は「初回メッセージまで」は関係します。でも初回メッセージの内容で相手は「この人と話したいか」を判断します。
良い写真は「マッチ数」を増やしますが、「返信率」は良いメッセージで上がるんです。僕も最初の頃は「写真を完璧にしたら全て解決する」と思ってましたが、そうじゃなかったんですよ。
Q2:返信がこない場合、どのくらい待つべきですか?
これは難しいんですが、目安としては1週間待ってダメなら、その人への返信は期待しない方がいいと思います。
ただし、その間に「追加メッセージを送る」のは僕はおすすめしません。相手は見ているはずなので、追加メッセージは「しつこい」と判断されやすいんです。
代わりに、返信をくれた別の人との関係を大切にする方が、よっぽど実のある婚活になります。
Q3:相手から返信が来たら、どのくらいの時間で返信すべきですか?
僕の経験では、すぐに返信する(1時間以内)より、数時間から半日後に返信する方が、相手にも良い印象を与えやすいです。
理由は「すぐに返信 = 暇な人」と捉えられることがあるからです。相手も忙しいので、「返信に時間がかかった = 仕事や趣味を大事にしている人」という印象を与える方が、むしろ相手も返信しやすくなるんですよ。
Q4:複数人とやりとりするのは失礼ですか?
これは気になる人が多いんですが、マッチングアプリでは複数人とのやりとりは当たり前です。相手も複数人と話しているはずなので、遠慮する必要はありません。
ただ「相手に好意を伝える段階」に入ったら、その時点で「今は〇〇さんとお付き合いしようと思っています」と伝えるのが誠実だと思います。
返信率が上がれば、恋愛はようやく「スタート地点」に立てる
僕が感じるのは、返信率を上げるのは「小手先のテクニック」ではなく、相手を思う誠実さをメッセージに表現することなんです。
相手のプロフィールを丁寧に読む。相手の「こだわり」に気づく。返信