マッチングアプリでデートに誘うのが怖い理由
マッチングアプリで何度かメッセージをやり取りしても、デートに誘うことができない。そんな悩みを持つ人は本当に多いんです。僕自身、35歳から婚活を始めたときは、この段階で何度も立ち止まってしまいました。
理由を整理してみると、大きく分けて3つあるんだと気づきました。
①相手に断られることへの恐怖
「誘ったら嫌われるんじゃないか」「関係が壊れるんじゃないか」という不安ですね。特に僕たちこじらせ男は、相手の気持ちを優先しすぎて、自分の気持ちや要求を後回しにしてしまう傾向があると思います。
ですが、ここが重要なポイントなんです。マッチングアプリはそもそも「会う」ためのツールなんです。メッセージだけのやり取りを続けることは、実は相手のためにもならない場合が多いんですよ。
②「タイミングが早すぎるんじゃ」という不安
「もっとメッセージを続けてから誘った方がいいのでは」という考えですね。僕も最初はそう思っていました。ところが、経験を重ねてみると、むしろこの心理が誘うのを遅くしているんだと気づきました。
実際には、メッセージは短期間でいいんです。むしろ早めに会う方が相互理解が深まります。
③具体的な誘い方がわからない
どんな言葉で誘ったら相手が快く応じてくれるのか。そもそも、どのタイミングで誘うべきなのか。そういった具体的な「型」がないまま動いているから、余計に不安になるんだと思います。
断られない誘い方の基本的な型
では、実際に僕が試して効果があった誘い方をお伝えします。これは「断られない」というより「相手が応じやすくなる」という方が正確ですね。
基本パターン:「3つの要素」を入れる
相手が「はい」と言いやすいデート誘いには、実は共通の構造があります。
- ①具体的な場所や活動を提案する ← 「いつか会いませんか」ではなく「〇〇でコーヒー飲みませんか」
- ②日時を2~3パターン用意する ← 相手が選択肢を持つことで応じやすくなる
- ③自然な流れから誘う ← メッセージの会話が終わりかけたタイミングがベスト
実例を示すと、こんな感じです:
良い例:
「〇〇の話、もっと詳しく聞きたいんです。よかったら来週末、〇〇駅の近くのカフェで直接お話しませんか?土曜と日曜、どちらがご都合つきますか?」
避けた方がいい例:
「今度会いませんか?」「都合つきますか?」
違いがわかりますか?具体性と選択肢があるかないかで、相手の返答率は本当に変わります。
重要なタイミング:「3~5往復」が目安
どのタイミングで誘うべきか。僕がいろいろ試した中で、メッセージが3~5往復程度のタイミングで誘うのが最も成功率が高いと感じます。
なぜか。それは:
- 相手も「会う気がある人」だと判断できる(3往復もあれば十分)
- 長すぎるメッセージは相手に期待値を持たせすぎる
- 実際に会わないと、相互理解は深まらない
逆に「10往復以上してからようやく誘う」というのは、相手をも不安にさせてしまう可能性があります。「この人、本当に会いたいのかな」という疑問が生まれてしまうんですよ。
誘うときの具体的なフレーズと工夫
パターン①「共通の話題から自然に誘う」
メッセージの中で、相手と共通の興味について盛り上がったタイミングはありませんか?それが誘いやすいタイミングなんです。
例:相手がカフェ巡りが趣味と言った場合
「そのカフェ、僕も気になってたんです。今度一緒に行きませんか?〇月〇日か〇月〇日なら都合つくんですが、どちらがいいですか?」
この方法だと、相手も「あ、この人は僕の話を聞いてくれてるんだ」と感じて、応じやすくなります。
パターン②「疑問形を使う」
命令形や提案形よりも、相手に選択肢を与える疑問形の方が応じやすいです。
「会いませんか」より「〇曜日と〇曜日、どちらが都合つきますか?」
細かいですが、この違いで応答率が変わります。
パターン③「短めに、端的に」
長すぎるメッセージは避けた方がいいです。僕も最初は「相手に気に入ってもらいたい」と長くメッセージを書いていましたが、むしろ短くまとめた方が相手の返信率が高かったです。
1~2文で完結させるくらいのイメージです。
断られたときの対応と次に活かす方法
もちろん、すべての誘いが成功するわけではありません。僕だって何度も断られています。大事なのは、そのときにどう対応するかです。
「都合がつかない」と言われた場合
ここで重要なのは、相手の誠実さを見極めることです。
「都合がつかないんですが、来月でしたらいけます」と代替案を出してくれた場合は、相手も会う気がある可能性が高いです。その場合は、改めて日程を調整すればいい。
一方、「忙しくて…」と曖昧な返事をされた場合は、相手が会う気がない可能性があります。そのときは無理に追い誘いするより、そこで一区切りつけるくらいの余裕を持った方が、長期的には良い結果につながると僕は考えます。
何度も誘って断られた場合は
その方とは「会う」という段階に至らないんだと判断して、他の方にシフトするのが賢明です。マッチングアプリは数字のゲームという側面もあります。無駄に時間をかけるより、新しい出会いにエネルギーを注いだ方がいい。
実践するためのステップ
では、今からでも始められるステップを整理しておきます。
ステップ1:マッチ後、まずは相手を知る(1~2往復)
相手のプロフィールを読み込んで、共通点や相手が話しやすい話題を見つけます。「いつ会いますか」ではなく「どんな人か」を知ることからです。
ステップ2:会話を盛り上げる(3~5往復)
相手の話に興味を持ち、質問を返すなどして会話を続けます。このときのコツは、相手が答えやすい質問をすること。
ステップ3:自然なタイミングで誘う(5往復目あたり)
会話が一段落したタイミング、あるいは盛り上がったタイミングで、具体的に誘います。「〇〇で〇〇しませんか」という形で、場所と活動を明示します。
ステップ4:相手の返答を見る
応じてくれたら日程調整へ。断られたら、相手の反応を見極めて判断します。
よくある質問(Q&A)
Q:メッセージは何日続けてから誘うべき?
A:日数ではなく「往復の回数」を目安にした方がいいです。毎日やり取りする人もいれば、2~3日かかる人もいます。3~5往復程度が目安だと僕は考えます。
Q:デート場所は自分で決めるべき?相手に聞くべき?
A:基本的には「自分から2~3パターン提案」する方がいいです。その方が相手が決めやすいし、あなたもリードしているという印象を与えられます。
Q:食事に誘うのと、カフェに誘うのどちらがいい?
A:初回であれば、カフェやお茶の方が無難だと思います。食事は時間も長いし、相手も構える傾向があります。まずは1~2時間で終わる場所がいいでしょう。
Q:メッセージでの返信が遅い人はどう対応する?
A:相手のペースに合わせることです。返信が遅い人に何度も催促すると、相手は余計に返しにくくなります。焦らず、相手のペースを尊重しましょう。相手が誠実な人なら、タイミングが合ったときに返ってきます。
Q:初回のデートはどのくらいの時間がいい?
A:1~2時間程度がちょうどいいと僕は考えます。短すぎると物足りないし、長すぎると相手も疲れます。カフェでコーヒーを飲む。その後、近くを少し歩く。そのくらいのボリュームで十分です。
まとめ
マッチングアプリでデートに誘うのは、特に恋愛経験が少ない僕たちにとって、心理的なハードルが高いものです。ですが、大事なのは「型」を理解して、何度も実践することです。
重要なポイントをもう一度整理すると:
- 3~5往復程度のメッセージで誘う
- 具体的な場所と日時を提案する
- 相手に選択肢を与える(2~3パターン)
- 短めに、端的に書く
- 断られても相手を見極めて次へ進む
最初は上手くいかないかもしれません。僕だって何度も失敗しました。でも、この「型」を意識して何度か実践していると、だんだんと応じてくれる人が増えてくるんですよ。
大事なのは、勇気を出して一歩踏み出すこと。メッセージをいくら続けていても、会うまでは何もわかりません。相手も、あなたも。
この記事のポイントを押さえたら、ぜひ次のマッチから実際に試してみてください。応援しています。
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もっと詳しく知りたい方へ
この記事では基本的な考え方をお伝えしましたが、より実践的な方法・テンプレート・ステップバイステップの行動プランは、noteで詳しく解説しています。