Pairsで「いいね」がもらえないプロフィール、もらえるプロフィールの違い
僕も婚活を始めたばかりの頃、Pairsのプロフィールをどう書いたらいいのか本当に悩みました。真面目に自分のことを書いてみても、「いいね」がなかなか増えない。そういう経験、ありませんか?
実は、プロフィールが「つまらない」のではなく、「女性が求めている情報が入っていない」だけなんです。多くの30〜40代男性は、自己紹介を淡々と事実だけで書いてしまう傾向があります。
- 職業・年収・身長などの基本情報のみ
- 趣味が「読書」「映画」など一般的すぎる
- 結婚願望について触れていない
- 相手女性への想像ができない書き方
僕の場合、この4つを改善したら、マッチ率が確実に上がりました。この記事では、**実際にマッチングが増えた例文を交えながら、Pairsプロフィールの「型」をお伝えします**。
Pairsプロフィール全体の構成:何を書くべきか
Pairsのプロフィール欄は、以下のセクションに分かれています。それぞれに役割があるんです。
1. 最初の一言(自己紹介文の冒頭)
ここは相手が一瞬で判断する場所です。30〜40代男性の場合、「真面目で誠実」「落ち着いている」という印象を作ることが大切だと思います。
NGな例文:
- 「よろしくお願いします」だけ
- 「真面目な男です」と自分で言う
- ネガティブな前置き(「出会いに困ってまして」など)
マッチしやすい例文:
- 「仕事は営業をしており、休日は〇〇をして過ごすことが多いです。結婚を真剣に考えています。」
- 「こんにちは。普段は企画職で、長年同じ会社で働いています。落ち着いた関係を築ける方をさがしています。」
2. 仕事・生活スタイルについて
女性は、この部分で「この人と一緒に生活できるか」をイメージします。単なる職業名ではなく、仕事の内容と、そこから見える人柄を書くのがコツです。
例文:
- 「製造業の企画部で10年働いています。チームをまとめることが好きで、部下の育成にやりがいを感じています。」
- 「事務系の仕事をしており、クライアントとの関係構築を大切にしています。落ち着いた環境が好きです。」
3. 趣味・休日の過ごし方
ここが一番「人柄」が出る部分だと思います。「読書」「映画」だけでは、女性は何もイメージできません。
NGな例:「趣味は読書と映画です」
良い例:「歴史小説を読むのが好きで、月に3冊くらい読んでいます。特に戦国時代の人物伝に興味があります。関連の展示会には足を運ぶこともあります。」
このように、**趣味の詳細と、その趣味への行動レベルまで書く**ことで、相手は「この人とどんなデートができるか」がイメージしやすくなります。
マッチ率が上がる具体的なプロフィール例文集
パターン① 営業職・40代男性の例
▼プロフィール全文
「営業職として15年、同じ会社で働いています。クライアント対応を通じて、信頼関係を作ることの大切さを学びました。仕事は責任感を持ってこなすタイプです。
休日は、ロードバイクで近所をサイクリングするのが日課です。月に1〜2回は100km程度の走行に挑戦しています。体を動かすことがストレス解消になっています。
結婚を真剣に考えており、相手の女性とゆっくり関係を築いていきたいと考えています。まずはお茶などで、お互いのことを知る時間が作れたら嬉しいです。」
このプロフィールの工夫点:
- 仕事の責任感と信頼関係という価値観が伝わる
- 趣味が具体的で、週末のイメージが湧きやすい
- 結婚願望と歩幅(ゆっくり)が明確
- 相手女性への敬意が感じられる最後の一文
パターン② 事務職・35代男性の例
▼プロフィール全文
「人事部で採用業務をしています。多くの候補者と面談する中で、人の魅力や可能性を見つけることが楽しいと感じています。落ち着いた環境と、深い関係を大事にするタイプです。
休日は、美術館や博物館へ行くことが多いです。最近は印象派の作品にハマっており、特別展示は見逃さないようにしています。その後、カフェでコーヒーを飲みながら、その日見た展示について考えるのが好きです。
結婚願望があり、じっくりと相手のことを知りながら関係を深めたいと考えています。共通の興味や価値観を持つ方とのお出会いが理想です。」
このプロフィールの工夫点:
- 仕事内容から「相手を理解しようとする姿勢」が見える
- 趣味が明確かつ文化的。デートのイメージが付きやすい
- 「じっくり」「深める」という言葉で、誠実さが伝わる
- 共通点探しへの期待が感じられる
パターン③ 技術職・38代男性の例
▼プロフィール全文
「システム開発の仕事をしており、チーム内で仕様設計を担当しています。細かいディテールにこだわるタイプで、ユーザーの気持ちに寄り添ったシステム作りを心がけています。
休日は、アウトドアが好きで、月1回程度キャンプに行っています。自然の中でのんびり過ごすことが、心身のリセットになっています。料理も少しするので、キャンプでの調理を工夫するのが楽しいです。
恋愛経験は少なめですが、その分誠実に向き合いたいと考えています。結婚を視野に入れた、ゆっくりとした出会いを探しています。」
このプロフィールの工夫点:
- 「ユーザーの気持ちに寄り添う」という価値観が、パートナーシップへの向き合い方も想像させる
- アウトドアと料理という「一緒にできる趣味」が明確
- 恋愛経験の少なさを「誠実さ」にポジティブ変換している
- 焦らない姿勢が、落ち着きのある男性像を作っている
プロフィール作成時に絶対に外してはいけない5つのポイント
例文を見ていただきました。ここからは、すべてのプロフィールに共通する「成功の型」をお伝えします。
ポイント① 相手に「想像」させる書き方をする
女性は、プロフィールを読むとき、「この人とのデートはどんな感じか」「結婚したらどんな生活になるか」を無意識にイメージしています。
だから、抽象的ではなく、具体的で、イメージがわきやすい表現を使うんです。
- NG:「趣味は旅行です」→ OK:「温泉旅行が好きで、年に3回程度は旅に出ています。特に秋の紅葉の季節が好きです」
- NG:「料理をします」→ OK:「週末は土曜日の朝に買い出しに行き、日曜日は簡単な和食を作ることが多いです」
ポイント② 結婚願望と歩幅を明確に書く
30〜40代は、女性も「そろそろ結婚を」と考えている人が多いです。ここを曖昧にすると、「なんか本気度が感じられない」と判断されます。
- 「結婚を真剣に考えています」
- 「1〜2年以内の結婚を考えており」
- 「関係を深めながら、結婚を視野に」
このように、結婚への本気度と、焦らない姿勢の両方を書くことが大切です。
ポイント③ 仕事の内容から人柄を見せる
単なる職業ではなく、「その仕事を通じて、何を大切にしているか」を書きましょう。それは、そのままパートナーシップへの向き合い方を想像させるんです。
例文の工夫:
- 「営業職として信頼関係を作ることを大切にしている」→ 相手との関係構築も大事にするタイプ
- 「細かいディテールにこだわる」→ 相手の気持ちに寄り添える人
- 「チーム内での協調性を大切にしている」→ 結婚という共同生活で協力できる人
ポイント④ 自分の弱さも正直に書く
僕がわかってきたのは、完璧な自分を演じるより、ちょっと弱いところを素直に認めている男性の方がマッチ率が高いということです。
- 「恋愛経験は少なめですが、その分誠実に」
- 「初めての婚活なので、緊張していますが」
- 「人見知りなところがありますが、興味を持ったら深く知りたくなるタイプです」
弱さは欠点ではなく、**相手に「この人は誠実だ」という安心感を与える**んです。
ポイント⑤ 「相手への期待」を柔らかく表現する
「こういう女性を探しています」という内容は、相手を選別しているように聞こえないように書く必要があります。
- NG:「明るくて料理が得意な女性」→ OK:「一緒にいて穏やかでいられる人とのお出会いを探しています」
- NG:「20代、身長170cm以上」→ OK:「共通の興味や価値観を持つ方と」
プロフィール写真とのバランスも重要
プロフィール文を完璧に書いても、写真がイメージと合っていなければ、マッチは増えません。
僕の経験では:
- メイン写真は笑顔で、清潔感