マッチングアプリのメッセージが続かない…その本当の理由
こんにちは。40代で婚活を始めた僕が、今回お伝えするのはマッチングアプリのメッセージが続かない問題についてです。
マッチングアプリで相手とマッチしたのに、メッセージが1〜2往復で終わってしまう。そういう経験、ありませんか?
僕も最初は本当に悩みました。丁寧に返信しているはずなのに、相手から返事が来ない。あるいは自分からメッセージを続けられない。そんなことの繰り返しでした。
ですが、35歳から婚活を始めて、失敗を重ねながら少しずつわかってきたんです。メッセージが続かない理由は、多くの場合「何を書けばいいかわからない」という漠然とした不安から来ているということに。
この記事では、僕が実際に経験してきた失敗例と、その対策方法についてお伝えします。
よくある悩みと、その背景にある原因
まず、メッセージが続かないときのパターンをまとめてみました。あなたはどれに当てはまりますか?
①相手からの返信が来ない
- 丁寧に返信しているのに、相手からの返事が途絶える
- 質問を投げかけても「そうですね」で終わる
- 自分のメッセージが「相手にとって返しづらい内容」になっていないか不安
②自分から何を書いたらいいかわからない
- 毎回「お疲れ様です」で始まり、何を話していいか迷ってしまう
- 相手のことをもっと知りたいけど、質問ばかりになるのは嫌だと思う
- 話題が見当たらず、メッセージを開いても数分で閉じてしまう
③自分のメッセージに自信がない
- 送信前に何度も読み直してしまう
- 「これで大丈夫かな…」と不安になり、送るのをためらう
- 相手の気持ちを優先しすぎて、つい気を遣いすぎた文になる
僕がわかったのは、これらの悩みは「相手が何を求めているか」が見えていないから起こるんです。つまり、相手の心理状態を理解していないと、どんなに丁寧なメッセージでも、相手は「返しづらい」と感じてしまうわけなんですよ。
解決策①:「相手が返しやすいメッセージ」の構造を理解する
メッセージが続く人と続かない人の差は、相手が「返しやすいか返しづらいか」を意識しているかどうかだと思います。
具体的には、こんな工夫があります。
1つのメッセージに「話題」「質問」「共感」の3つを含める
返信しやすいメッセージには、共通の構造があります。
悪い例:
「仕事お疲れ様です。僕は今日も長かったです。そちらはいかがですか?」
→ これは「返しづらい」んです。なぜなら、相手は「そちらも長かったです」とだけ返すしかないから。会話が広がらないんですよ。
良い例:
「お疲れ様です。僕は営業でずっと外回りだったので、帰りの電車でほっとしています。〇〇さんは営業職とのことでしたが、営業特有のストレスって共通してると思うんです。今日は特に疲れたことありました?」
→ ここには「状況の共有」「相手への興味」「話を広げる質問」が入っています。相手は「あります!実は〜」と自分の話を広げやすくなるわけです。
長すぎず、短すぎず
これも重要なポイントなんですが、1メッセージは3〜5行程度が目安だと僕は考えています。
- 短すぎる(1〜2行)→ 相手が「返しづらい」と感じる。恋愛対象としてあまり興味がないように見える
- 長すぎる(8行以上)→ 相手が「疲れる」と感じる。特に忙しい時間帯だと読む気力がなくなる
3〜5行なら、相手も「ちょっと返信してあげよう」という気持ちになりやすいんです。
絵文字や句読点を適度に使う
これは年代によって感じ方が分かれるかもしれませんが、僕の実感では適度な絵文字や句読点があると、メッセージが「親しみやすく」なると思います。
ただし、使いすぎは避けてください。あくまで「適度に」です。
良い例:「営業の話、興味深いです😊 〇〇さんのそういう仕事への向き合い方、素敵だなって思います。」
悪い例:「営業の話、興味深いです😊😊😊 〇〇さんのそういう仕事への向き合い方、本当に素敵だなって思います😍💕」
解決策②:相手のプロフィールから「会話のネタ」を事前に用意する
メッセージが続かない人の共通点として、相手のプロフィール情報をちゃんと読み込んでいないという傾向があると気づきました。
プロフィールには、実は「会話のネタの宝庫」なんです。
プロフィールから引き出せる話題
- 職業・仕事内容→ 仕事のやりがいや大変なこと
- 趣味・興味→ なぜそれに興味を持ったのか、最近のおすすめなど
- 出身地→ 地元の思い出、今住んでいる場所のこと
- 好きな食べ物・飲み物→ おすすめの店、食べた時の話
- 休日の過ごし方→ その時間を大切にしている理由など
具体例として、プロフィールに「カフェ巡りが趣味」と書かれていたら、こんな感じで話を広げられます:
「カフェ巡りをしてるんですね。僕も好きで、最近〇〇という地区のカフェにハマってるんです。〇〇さんのおすすめのカフェってありますか?」
この場合、相手は「あ、この人も同じ趣味の人だ」と親近感を持ちやすくなります。
初期メッセージから相手を観察する癖をつける
マッチ直後のメッセージ交換は、実は相手のことを深く知る大事な時間なんです。
相手の返信方法で、こんなことがわかります:
- 返信の速さ → 相手がアプリをどのくらい頻繁に見ているか
- メッセージの長さ → 相手がどの程度親切に返信する人か
- 絵文字の使い方 → 相手の雰囲気や距離感の取り方
- 質問の有無 → 相手がこちらに興味を持っているか
これらを観察することで、「この人はどんな人か」がわかり、次のメッセージを返しやすくなるんです。
実践するためのステップ
ここまで読んで「なるほど」と思っても、実際に実践できなければ意味がありません。ですから、今日からできる3つのステップをお伝えします。
ステップ1:「相手のプロフィールを読む時間」を5分以上確保する
マッチしたら、まずは焦らず相手のプロフィールをじっくり読んでください。
- 職業は何か
- 趣味は何か
- どんなことを大切にしているのか
- どんな人との出会いを求めているのか
この情報から、最低でも3つの会話のネタを見つけてください。
ステップ2:初期メッセージは「プロフィール情報」を使って送る
「こんにちは。よろしくお願いします」だけで終わらせず、相手のプロフィールに触れたメッセージを送ります。
例:「こんにちは。プロフィール拝見させていただきました。〇〇さんが〇〇に興味を持ってるとのことで、僕も〇〇が好きなので、共通点があって嬉しいです。よろしくお願いします。」
ステップ3:相手の返信から「次の話題」を探す
相手からの返信が来たら、その内容から「返す話題」を見つけます。
もし相手が「あ、私も〇〇好きです」と返してくれたら、「どんなところが好きですか?」と掘り下げる質問をします。
これを繰り返すだけで、メッセージは自然と続くようになると思います。
よくある質問(Q&A)
Q1:相手からの返信が来ない場合、どうしたらいいですか?
A:正直なところ、返信が来ないのは「相手があなたのメッセージに返したいと思わなかった」ということかもしれません。それは悪いことではなく、単に相性の問題なんです。
ただし、自分のメッセージが「返しづらい内容」になっていないか、一度見直してみることはお勧めします。もし「短い」「相手に興味を持っていないように見える」「難しい質問ばかり」だったら、改善の余地があります。
それでも返信が来なかったら、次の相手へ進むことをお勧めします。
Q2:何日連絡がなかったら、諦めるべきですか?
A:個人差が大きいですが、僕の場合は3日返信がなかったら、新しい話題を投げかけるか諦めるを判断基準にしていました。
ただし、相手がメッセージを見ていないだけかもしれません。仕事が忙しい時期かもしれません。なので「諦める」というより「この人との関係は今は進まないのかな」くらいの感じで捉えるのが良いと思います。
Q3:メッセージが続いたら、次は何をしたらいいですか?
A:メッセージが5往復以上続き、相手からの返信も比較的早く、内容が前向きなら、「一度お話ししてみたいんですが、ご都合つきますか?」という形で会う提案をする段階だと思います。
メッセージだけで1週間以上やり取りするのは、あまり良くありません。その間に相手の気持ちが冷めることもありますし、実際に会わないと相性はわかりませんから。
Q4:話題がない場合、何を書いたらいいですか?
A:話題がないなら、「今日はこんなことがあった」という日