マッチングアプリで女性からいいねが来ない…その理由を整理する
僕も最初は同じ悩みを抱えていました。毎日プロフィールをチェックして、「いいね」を送っているのに、女性からの「いいね」がほとんど来ない。そういう時期があったんです。
でも、あるポイントに気づいてプロフィールを調整してみたら、状況が変わり始めたんですよ。
実は、マッチングアプリで女性からいいねが来ない理由は、ざっくり3つに分けられます。
- プロフィール写真に問題がある(暗い、古い、自撮りばかり)
- 自己紹介文が受け身すぎる(「よろしくお願いします」だけ、など)
- プロフィール全体が「検索に引っかかりにくい」設定になっている(年収非公開、趣味が空白、など)
特に僕たちのような30〜40代、そして「こじらせ」気味の男性は、自信のなさからついつい受け身になってしまいます。でも、受け身だからこそ気をつけるべき工夫があるんです。
具体的な解決策①:プロフィール写真を「戦略的に」選び直す
まず言いたいのは、プロフィール写真がマッチングアプリの成否を決める割合は、60〜70%だということです。僕も何十人もの女性と実際に会って気づいたのですが、写真の質で「いいね」の数は劇的に変わります。
避けるべき写真パターン
- 5年以上前の写真(見た目が変わっているので逆効果)
- 自撮り写真のみ(「自分撮りしかない?」と不安を与える)
- 背景が暗い、または加工が濃すぎる写真
- スーツ写真ばかり(仕事姿だけでは生活感が伝わらない)
- 全身が見えない顔アップのみの写真
効果的な写真の組み合わせ
僕が試して「いいね」が増えた組み合わせは、以下の通りです。
- メイン写真:明るい場所での笑顔、正面向き、1年以内に撮った写真
- 2番目:全身が見える写真(カジュアルな服装で、自然な立ち姿)
- 3番目:趣味や日常の活動をしている写真(読書をしている、カフェでくつろいでいるなど)
- 4番目以降:旅行先での写真、ペットとの写真など、人間らしさが伝わる写真
特に重要なのが、メイン写真は「他人に撮ってもらった写真」を使うことなんです。自撮りはどうしても角度や光の加減で違和感が出やすいので、友人に撮ってもらうか、プロフィール写真専門の撮影サービスを利用するのが効果的です。
「そこまで手間かけるのか…」と思うかもしれませんが、婚活は投資だと考えたほうがいいんです。写真1枚が、その後の出会いの数を5倍、10倍に増やす可能性があるんですから。
具体的な解決策②:自己紹介文を「相手目線」で書き直す
多くの40代男性の自己紹介文を見ると、こんな感じです。
「はじめまして。〇〇と申します。仕事は〇〇をしています。趣味は読書とドライブです。良い人に出会えたら幸いです。よろしくお願いします。」
これ、実は女性側から見ると「何も伝わってこない」んです。僕も最初こんな感じでした。でも、あるポイントを変えたら反応が変わりました。
変えるべきポイント
- 「相手は誰か」をイメージして書く:「40代で落ち着いた雰囲気の人が好き」ではなく「日曜日のカフェで本を読んだり、たまに映画を見に行ったりする、そんなゆったりした時間を一緒に楽しめる人を探しています」と具体的に
- 「趣味」ではなく「その趣味を通じて何をしたいか」を書く:「読書が好きです」ではなく「最近は本を通じて新しい視点を知ることが楽しくて、その話を誰かと共有したいなと思っています」
- 仕事の話は最小限に:年収や職業は別枠で入力できるので、わざわざ自己紹介文に詰め込まない
- 「自分が何をしたい」ではなく「どんな関係性を作りたい」かを書く
具体的な例を挙げるなら、僕が効果を感じた文は以下のような感じです。
「仕事は企画を担当しており、平日は結構忙しいのですが、休日は意識的に一度立ち止まって、好きなカフェで本を読んだり、季節の変化に気づいたりする時間を大切にしています。そういう『ゆったりした日常』を、いつか誰かと共有できたら素敵だなと思って登録しました。一緒にカフェ巡りをしたり、おすすめの本の話をしたりできる人と出会えたら嬉しいです。」
ポイントは、「相手が読んだときに『こういう休日なら一緒に過ごしたい』と思える具体性があることなんです。
受け身でも「見つけやすい」プロフィール設定にする工夫
僕たちのような自信のない男性は、つい「プロフィール設定なんて目立たなくていいや」と最小限に済ませてしまいます。でも、実はこれが大きな機会損失なんです。
絶対に埋めておくべき項目
- 身長、体型:非公開にしておくと、逆に疑われます。正直に書きましょう
- 年収:「非公開」より「そこそこ」のほうが、正直さが伝わります
- 居住地:できれば「区」まで詳しく書く(女性は通勤距離を考慮します)
- 職業:できるだけ具体的に(「会社員」ではなく「企画営業」など)
- 趣味・特技:5個以上入力する(検索キーワードが増えるほど、引っかかりやすくなります)
- 学歴:高卒か大卒かで検索される場合が多いので、公開がおすすめ
実は、この「項目埋める」という作業が、検索アルゴリズム上で有利になるんです。つまり、受け身でいたい僕たちも、最低限の設定をすることで、女性側の「検索」に引っかかりやすくなるわけです。
「正直に情報を出すのって怖い」という気持ちは、僕もよくわかります。でも、実際には正直な情報のほうが、後々トラブルが少ないし、本当に相性の良い人とマッチしやすくなるんです。
実践するためのステップバイステップ
ステップ1:今のプロフィールを客観的に評価する(1日目)
- 自分のプロフィールを見返す
- 「もし女性の立場だったら、この情報から何が読み取れるか」を考える
- または、信頼できる友人に見てもらって感想を聞く
ステップ2:写真を撮り直す(2〜7日目)
- 友人に撮ってもらうか、撮影サービスを予約する
- 複数の服装、背景で撮ってもらう
- 明るい時間帯に屋外で撮影することをおすすめします
ステップ3:自己紹介文を書き直す(7〜10日目)
- 上で示した「相手目線」の文体で、50〜100文字ぐらい(プロフィール欄が許す範囲で)書く
- 「相手との未来像」を1つ、具体的に書き込む
- 友人に読ませて、「何が伝わるか」を確認する
ステップ4:プロフィール項目を全て埋める(10日目)
- チェックリストを見ながら、未入力の項目がないか確認
- 特に「趣味」は5個以上は入力する
ステップ5:更新して、反応を見守る(11日目以降)
- 更新後、1週間は反応を見てみる
- 「いいね」の数が増えたか、どんな女性からのマッチが増えたか観察する
- 反応がなければ、また微調整を加える
僕の場合、この一連の作業に3週間程度かかりました。でも、その後の「いいね」の数は2倍から3倍に増えました。特に、自分が「会いたい」と思う女性からのマッチが増えたのが大きかったんです。
よくある質問と、実際の答え
Q1:写真撮影に費用をかけるのは、正直抵抗があります…
気持ちはわかります。僕も最初はそうでした。ただ、婚活は「短期投資」だと考えてほしいんです。
写真撮影に3,000〜5,000円かかるとしても、その結果「いいね」が3倍になり、出会える人が3倍になれば、相手を選ぶ余裕が生まれます。その余裕こそが、最終的に「結婚」という目標に近づく力になるんです。
最初は友人に撮ってもらうだけでも、プロの自撮りより大きく改善しますよ。
Q2:自己紹介文で「相手との未来像」を書くのは、重すぎないですか?
良い質問ですね。でも、実は女性側も「この人とどんな関係が築けるか」をイメージしながらプロフィールを見ているんです。
「重い」のではなく「誠実」に見えるんです。特に40代女性は、遊び目的ではなく「人生のパートナー」を探している人が多いので、むしろそういう誠実さが評価されます。
Q3:何週間経っても「いいね」が来ない場合は?
その場合は、以下の3点を確認してみてください。
- 写真は本当に「今の自分」ですか?(古い写真ではないですか?)
- 検索条件の設定は変えていませんか?(年齢範囲や地域で、意図せず対象を絞っていないか)
- プロフィールを更新した直後は、マッチングアプリのアルゴリズムが「新規ユーザー」と判定して優先的に表示されます。1〜2週間は様子を見る価値があります
それでも来ない場合は、別のマッチングアプリに登録して「比較」してみるのも手です。アプリの相性も大きく影響するんです。
受け身でも、戦略は必要
最後にまとめたいのは、僕たちのような「優しくて自信がない」タイプだからこそ、受け身ではなく「準備」に力を入れるべきだということです。
女性からいいねが来れば、その後は相手から選ばれた状態で進むことができます。つまり、最初の「プロフィール作成」という段階だけ、しっかり戦略を持つ。その後は、自分らしく誠実に接する。そのバランスが大事なんです。
僕も試行錯誤しながら、少しずつわかってきたことがあります。完璧なプロフィールは必要ありません。でも、「自分という人間を相手に正直に、そして相手が理解しやすいように」伝える工夫は、絶対に必要です。
この記事で紹介した3つの工夫を実践してみてください。きっと、反応が変わるはずです。
もっと詳しく知りたい方へ
この記事では基本的な考え方をお伝えしましたが、より実践的な方法・テンプレート・ステップバイステップの行動プランは、noteで詳しく解説しています。