マッチングアプリでブロックされるのはなぜ?よくある悩みと原因の整理
こんにちは。僕も35歳からマッチングアプリを始めて、何度もブロックされてきた経験があります。最初はショックでしたし、「何が悪かったんだろう」と落ち込むこともありました。
ですが、ブロックされる理由には実は一定のパターンがあるんです。そのパターンに気づいて対策すれば、ブロック率は劇的に改善できます。
マッチングアプリでブロックされるというのは、相手が「この人とやり取りを続けたくない」と判断した状態です。これは以下のどれかに当てはまることが多いんですよ:
- プロフィール・写真の段階でのミスマッチ(期待値と現実のズレ)
- メッセージの送り方の問題(内容・タイミング・頻度)
- 相手のニーズを無視した行動(一方的な話や要求)
- 警戒心を生まれさせる言動(違和感や不安感)
僕の場合、最初の頃は「丁寧に誠実に」と思って、毎日長文のメッセージを送っていました。でも相手にとっては、それが重たく感じられていたんだと後で気づきました。
プロフィール・写真で信頼を失わないためには
ブロックの原因の多くは、実はメッセージが始まる前の段階にあります。プロフィール写真や自己紹介文で「ちょっと違う」と感じられると、その後のメッセージを見る気力すら失われてしまうんです。
写真選びで気をつけるべきポイント
僕が調べた限りでは、マッチング後にブロックされやすい人の多くは、プロフィール写真と実際の会った時のギャップが大きいケースが多い傾向にあります。
- 加工が強すぎる、古い写真を使っている
- 顔がはっきり見えない角度や光加減の写真
- 実物より大きく見える、細く見える写真
相手は「会ってみたら想像と違う」という経験から、メッセージ段階で判断しようとするんです。だからこそ、できるだけ素の状態に近い写真を使うことが大切です。
僕も最初は「少しでも良く見えるように」と加工した写真を使っていました。でも実際に会ったときに「あ、写真と違う」という相手の表情を見てしまってから、素の写真に変えました。その後のマッチング率や、その先のブロック率が明らかに改善しましたよ。
自己紹介文で不安を与えないために
次に自己紹介文です。ここで気をつけるべきなのは、ネガティブなことを書きすぎていないかということです。
「恋愛経験が少ないです」「年収が低めです」「趣味がなくて申し訳ありません」のように、不安要素ばかり書いていると、相手も「この人大丈夫かな」と心配になってしまいます。
自己紹介文は、自分のマイナス面を説明する場ではなく、相手に「この人と話してみたい」と思わせる場なんです。
メッセージで相手をブロックに追い込むNG行動
ここからは、マッチング後のメッセージのやり取りで気をつけるべきことをお話しします。僕が実際に経験した失敗から学んだことばかりです。
「重い」と感じさせるメッセージパターン
相手がブロックボタンを押す心理の中に、「この人とメッセージを続けるのが疲れる」というものがあります。具体的には以下のようなパターンです:
- 返信が遅いのに、送る時は連続で何通も送る
- 相手の返信内容を無視して、自分の話ばかり続ける
- まだ会ってないのに、相手に期待をかけた内容を送る
- 相手の返信が短いときに、「返信が短い」と指摘する
僕も昔、マッチしてから「そういえば相手が好きそうな映画について聞いてなかった」と思って、翌日同じテーマで3つのメッセージを送ってしまったことがあります。その時点でブロックされていました。相手からすると「この人、会ってもないのに勝手に盛り上がってる」と感じたんだと思います。
警戒心を生む言動
相手が「この人ちょっと怖い」と感じてブロックするケースもあります。以下のようなものです:
- 急に会おうと誘う(会ってない段階での直接的な誘い)
- 相手のプロフィール情報にないことまで知っている、と示唆する
- 恋愛や結婚に関する重い話を早期に持ち出す
- 相手の返信内容を詮索する(「なぜそう思うの?」と根掘り葉掘り)
これらは全て「相手を理解したい」という気持ちから出た行動かもしれません。でも相手側からすると「この人、私のことをコントロールしようとしてるのかな」という不安を感じさせてしまうんです。
ブロックされにくいメッセージの送り方【実践的な対策】
では、実際にどうしたらいいのか。僕が試行錯誤の中で見つけた対策をお伝えします。
「相手のペースに合わせる」の具体的な意味
「相手のペースに合わせましょう」という一般的なアドバイスがありますが、これって実は何を意味するのか曖昧なんですよね。
僕の場合、以下のように具体化しました:
- 相手の返信時間帯と同じくらいの間隔で返信する(相手が数時間置きなら、こちらも数時間置きに。毎日1回のペースなら、こちらも1回にする)
- 相手の返信の文字数に合わせる(短めなら短めに、長めなら少し詳しく。ただし無理は禁物)
- 相手が質問してくるまで、こちらからの質問は1往復に1つまで
これだけで、メッセージのやり取りが「一方通行」から「対話」に変わります。
「相手が返しやすいメッセージ」を意識する
もう一つ大切なのが、相手が返信しやすい内容にすることです。
たとえば、以下のようなメッセージを考えてください:
「〇〇さんって、プロフィール見ると読書が好きなんですね。実は僕も本をよく読みます。おすすめの本はありますか?」
一見、丁寧で良さそうです。でも相手側の心理は「この人、私のプロフィールを見ただけで質問してきてる。もう答えることがない」と感じることがあります。
その代わり、こうしてみてください:
「〇〇さんのプロフィール拝見しました。今日はいい天気ですね」
一見、つながりがないように見えますが、相手は自然と「今日のいい天気について」「天気の話からどう繋げるか」を考えます。そこから対話が生まれるんです。
つまり、相手に「答え」を求めるのではなく、相手が「話題を広げたい」と思わせることが大切なんですよ。
ブロック回避のための実践ステップ
では、これから実際に何をしたらいいのか。僕が推奨する順序で説明します。
ステップ1:プロフィール写真を見直す(できれば素の状態の新規撮影)
まずはここから始めてください。写真が変わると、マッチ後の相手の反応が変わります。
ステップ2:過去のメッセージを振り返る
もし今ブロックされることが多いなら、過去のメッセージを見直してみてください。「自分はどんな時点でブロックされているのか」が見えてくるはずです。
ステップ3:1通のメッセージで複数の質問をしないルールを作る
これだけで相手の返信がグッと楽になります。
ステップ4:相手からの返信内容に、まず反応する
相手が「昨日映画を見ました」と言ったら、「映画ですか、いいですね。どんな作品ですか?」の前に、「映画を見に行けるのいいですね」と相手の行動そのものを認める返信をしてみてください。
よくある質問に答えます
Q:ブロックされた時点で、もう復帰は不可能ですか?
残念ながら、ブロックされた相手と再度連絡を取ることはできません。ですので、「次のマッチからどうするか」に気持ちを切り替えることが大切です。
Q:ブロック以外に「メッセージを既読スルー」されるのも同じ理由ですか?
必ずしも同じではありません。ブロックは「この人とやり取りしたくない」という強い意思ですが、既読スルーは「今は返信する気力がない」という可能性も高いです。なので、既読スルーの場合は、数日置いてから再度メッセージを送ってみる価値はあります。
Q:相手から返信がなくなったら、どのくらい待ってから次のメッセージを送ればいいですか?
僕の経験では、3日以上返信がない場合は、相手がアプリを見ていない、もしくはやり取りを終わりたいと考えている可能性が高いです。その場合は、新しいメッセージを送るより、次のマッチに目を向けた方が精神衛生上も良いと思います。
まとめ:ブロックは失敗ではなく、学びの機会
マッチングアプリでブロックされるというのは、確かにショックです。僕も何度も経験しました。
でも、冷静に考えると、これは相手があなたとの相性が合わないと判断してくれた、という信号なんです。相手と合わない人とやり取りを続けるより、相手に合う人を見つけた方が、みんなにとってハッピーですよね。
大切なのは、ブロックされることを「自分がダメだから」と落ち込むのではなく、「このパターンでは上手くいかないんだな」と客観的に捉えることです。
プロフィール写真、自己紹介文、メッセージの送り方——これらは全て「改善できる技術」です。完璧である必要はなく、少しずつ改善していくことが大切なんですよ。
僕も最初の数ヶ月は、ブロックされたり既読スルーされたりすることばかりでした。でも、このような対策を意識してから、ブロック率は明らかに下がり、相手とのメッセージも自然な流れになりました。
あなたも一緒に、一歩ずつ改善していきませんか。
もっと詳しく知りたい方へ
この記事では基本的な考え方をお伝えしましたが、より実践的な方法・テンプレート・ステップバイステップの行動プランは、noteで詳しく解説しています。